日本で起きていること

息子を亡くした遺族の訴え

2024年12月13日に、厚生労働省前で遺族が訴えを行いました。悲痛な訴えが3時間にわたって続く中、厚生労働省の役人が対応することはありませんでした。

引用:ニコニコ「藤江@日本の人口増加を目指す男」

1,006件の死亡認定

予防接種被害者救済制度に基づく死亡認定数は、2025年4月25日時点で、1,006件となっています。これは氷山の一角であり、史上最大の薬害となっています。

引用:X「藤江成光@日本人、謎の大量死」

182倍の致死率

接種数の分母を揃えた場合、新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンと比べて、182倍の死亡が認定がされています。

引用:X「藤江成光@日本人、謎の大量死」

ワクチン接種数と陽性者数・死亡者数の相関

コロナワクチンの接種が行われるごとに、コロナ陽性者数と死亡者数が増加しました。

引用:Our World In Data

団塊世代を除く死亡数

2022年から団塊世代を除く死亡数が増加しています。

引用:X「no fishing no life」

何が問題なのか

医療機関の声

医療機関対して、ワクチン接種の報奨金が与えられました。仕入れ値は国負担ですべて報酬となり、非課税です。

1ショットあたりの報奨金
・週1~99回:2,070円
・週100~149回:4,070円
・週150~回:5,070円
ボーナス
・1日50回以上:10万円

引用:我那覇真子チャンネル

市長の声

自治体には、接種率を上げるほど国からの交付金が増える仕組みがありました。これは自治体にとってワクチンを推進する圧力になりました。また、政治家と医者が勉強せず、判断を専門家任せにしていました。健康だった人がまともな生活を送れなくなる実態、死亡者数、重篤副反応数、海外の研究機関のデータを鑑みれば、即ストップしないといけない状況でした。首長の中には事態を分かっている人もおり、泉大津市長に「市長ホントのこと言い過ぎやで」と諭していました。

引用:ニコニコ「藤江@日本の人口増加を目指す男」

学者の声

京都大学の福島雅典名誉教授は、心血管系への影響を危惧し、科学と医学を無視する行政を糾弾していました。

引用:X「らん」

ワクチンの危険性を認めない審議会

2025年4月14日時点で、新型コロナ接種後の死亡報告件数は2,283件となっていますが、審議会は新型コロナワクチンの安全性に重大な懸念は認められないとしており、政府はmRNAワクチンを推進しています。

引用:参議院 決算委員会 2025年5月12日

政府圧力による言論統制

Facebookを運営しているMeta社のCEOマーク・ザッカーバーグは、バイデン政権から検閲を行うよう圧力をかけられており、副反応に関することは正しい情報であっても削除するよう要求されていました。

引用:Joe Rogan Experience

メディアによる偽情報の拡散

メディアはワクチンが100%有効だと喧伝していましたが、日を追うごとに主張が変化しました。

引用:X「Elon Musk」

参政党の政策

提言

引用:新型コロナワクチンに関する提言(2024年4月)

街頭演説

「女性ですよ、これから出産する。そういう人達にちゃんとリスクを伝えないと、後々とんでもないことになりますよって言っているだけ」2022年6月

引用:参政党・応援チャンネル

「そこで妥協していたら、新しい政党なんか作った意味ないじゃないですか。今までちゃんとメッセージが届いていなかった人たちに真実を伝えようという政党なのに、ワクチンごときで委縮してしまったらまともな活動ができない」2022年6月

引用:参政党・応援チャンネル

「松田さん、これは絶対われわれが正しいですよね。これ絶対たたかれるんだけど、いろいろ言われると思うけど、これ突き進んでいきましょう。ちゃんと正しいことは正しいといって、何年後かに必ず政府や他の政党がしまったと思う時がくるから。その時までわれわれ言い続けましょうね、ということをわれわれ約束したんです。」2022年6月

引用:参政党・応援チャンネル